葉っぱのリレー小説☆ 本文へジャンプ


あらすじ
とある処にBさんと言う方が居ました。目的は魔王を倒すこと。
物語は、運命に導かれるように廻りだす。
1話

6:農家Bさん:2024/02/08(木) 19:31 ID:yyc

とりあえずCのリレー小説やります。


第一話
魔王(正体不明)を倒すため人造人間(ホムンクルス)の勇者Bさんがカントー地方でエクスカリバーを引き抜いた。


続く。Cと>>で繋げてね。

9:農家B少佐:2024/02/08(木) 19:50 ID:yyc

一例です。

Cリレー小説

>>6
Bさんが引き抜いたら、エクスカリバーの剣は折れてしまった。

Bさん『仕方ない、リサイクルショップで金に換えてくるか。。。トホホ』

そんな時に、とある方が声を掛けてくれた。
???『ヘイ、Boy、私を助けてください!!!』
Bさん『誰ですか?』

>>で続く。

17:チルノ一心&筋肉女神ストライア◆X. 14.9はほぼ15 byウニ勢:2024/02/09(金) 18:50 ID:LrI

>>9

アストライア 「私はアストライア!あなたのそのエクスカリバーで私を助けてください!」
Bさん 「えっ、でもエクスカリバーが折れてしまって…」
アストライア 「そのエクスカリバーは折れてもまだ使えるんだぜ( ー`дー´)キリッ」
Bさん 「そうなんですか?!それで助けてほしいことは?」
アストライア 「実は現在畑にケロべロスが大量出現でしてしまって…畑がダメになる前に助けてください!」
Bさん 「了解、即そちらに向かうよ」

そうしてBさん達は畑へ歩き出した。


続きどうぞ

22:メメタァ二等兵◆vE 昇進したい:2024/02/09(金) 19:10 ID:Ijg

ーー畑に着くーー
アストライア「あそこです!あれがケルベロスです!」
Bさん 「1、2…10匹ですか…」
アストライア 「お願いです!報酬は出しますので!」

続きどうぞ いつか全員登場させたいな

23:メメタァ二等兵◆vE 昇進したい:2024/02/09(金) 19:10 ID:Ijg

短くてすまんな

24:農家Bさん:2024/02/09(金) 21:55 ID:yyc

>>21
学校のタブレットだからですかね???

25:農家Bさん:2024/02/09(金) 22:00 ID:yyc

>>22
ケルベロスの群れは、畑の中心にあるリンゴの木の根っこを齧っていた。
Bさん「ヤメロォォォ、リンゴが採れなくなってしまうだろ!!」
ケルベロスの殺気は、Bさんに向けられた。

そこで、とあるお助けマンが加勢してくれた。
お助けマンの正体は、誰ですか?

つづく

26:メメタァ二等兵◆vE 昇進したい:2024/02/10(土) 19:17 ID:Ijg

Bさん 「私はリンゴが大好きなんだ!おまいらだけは許さない!」
アストライア 「あぁ…リンゴがッ!」
ケルベロスがBさんに向けて勢いよく走ってきた。
Bさん 「早い!受けられるか…」
Bさんの前に一つの人影が!

アストライア「ああ!突如Bさんの前に現れた謎の人物!彼は一体誰なの!」
次回チルノ一心 現る。

27:チルノ一心&筋肉女神ストライア◆X. 14.9はほぼ15 byウニ勢:2024/02/11(日) 16:41 ID:LrI

>>26

シャキッ!
??? 「待たせた。久しぶりだなアストライア。Bさんって言ったか?ここは任せておけ」
アストライア 「この声!チルノ一心?!」
チルノ一心 「ああそうだ。まぁ話は後だ。とりあえずこの敵を蹂躙してくる。」

そうして複数いるケロべロスの群れに突撃していった。

シャキン!ジュワッ!ガワ―!

華麗な動きをしながら敵を一体残らず倒してしまった。

Bさん 「あなたは一体何者なんだ…?」

28:なつき◆kXs:2024/02/11(日) 18:17 ID:Txw

>>27

「私はガーディアン!今は王国を守る憲兵団の1人をやっているの」

「この村にもモンスターが増えてきたわね」

チルノ一心は剣を鞘に納めるとにこやかに笑ってそう言った。

………その姿を物陰から見ている1人の人物がボソリとこう呟いた

「ケルベロスを放ったのは失敗だったか………」

その人物が何者なのか、男なのか女なのかは今の2人は当然知るよしもない

29:なつき◆kXs:2024/02/11(日) 18:17 ID:Txw

訂正:まだ知るよしもない

30:メメタァ一等兵◆vE:2024/02/18(日) 20:21 ID:Ijg

bさん「ありがとう。おかげで助かったよ。」
チルノ一心「いえいえとんでもない。私はただ人を助けただけよ。」
アストライア「ありがとうございます、リンゴを守ってくれて…」

31:農家Bさん:2024/02/18(日) 20:30 ID:yyc

bさん『実は、私は、魔王を倒すため、《ルーンの大結晶》を探しに旅に出ている旅人なんだ』
チルノ一心&アストライア『――ソレだ』

3人は意気投合し、《ルーンの大結晶》を探す旅に出る。

1話 終

2話へ続く。

32:メメタァ一等兵◆vE:2024/02/18(日) 22:07 ID:Ijg

二話手掛かり
bさん「ルーンの大結晶の手がかりはないのかな。」
アストライア「この国、ニーガータ王国のどこかにいる老人が知っているらしいのだけれども」
チルノ一心「じゃあその人を探そう。けどその老人の場所もわからないわね。」
bさん「この街で聞き込みをしよう。何か手がかりはあるかな。じゃあ、チルノは向こう、アストライアは向こうのほうで聞き込みをして。私はこっちをやる。」
ー聞き込み中ー
bさん「何か手がかりはあった?」
チルノ一心「こっちは何も。」
アストライア「はい。ありました。どうやらその老人はセーローというところにいるらしいです。けど話を聞くのにはお金が5万ほどひつようらしいです。」
bさん「じゃあ、クエストをクリアしてってお金を稼ごう。」

出てきた地名は全て新潟!ニーガータ→新潟、セーロー→聖籠町
気になったら調べて見てね!


to be continued.